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福岡 二日目

太宰府天満宮

福岡二日目は太宰府天満宮からスタート
まだまだ寒い季節ながら好天に恵まれて気持ち良い
学問の神様に何をお願いしようと思っていると
どこかで見たファサード

スタバ太宰府店
隈研吾氏設計のスターバックスを発見
軽快で小刻みな小口が突き出している
柔らかいような堅いような微妙な質感

スタバ太宰府店

中央に明かりを落とす仕組みが欲しいと思って見てみるとトップライトがある
トップライトとこの木組みとはあまり関係性を持たせていないよう
また、木組みは金物で固定してあり。。。幾何学性優位のデザインのよう

スタバ太宰府店

隈氏のデザインは何とも言いようがないが独特の雰囲気がある
このファサードを見たときも「どっかでみたような気がするけど、設計者はたぶん。。。」と思った
馬頭町の広重美術館の時も同じ感覚を味わった
この感覚を与えることは結構すごいことのように思えてきた

太宰府天満宮

と一人で建築に食いついてる間に他の人たちは
梅が枝餅を買ってくれたりキャラクターグッズ屋を見たり
大変お待たせしました
境内に入るとちょうど梅の季節
空の青さと梅の紅、建築の木と金とが織りなすコントラスト
時代を超えても変わらないこの景色
100年後も同じ景色が広がっていて欲しいとふと思う

樹木

この日は25日ということで月に一度のよもぎ梅が枝餅が作られる日
なんとも運が良い
お石茶屋でお茶の時間を過ごしていると窓の外にはこんな景色が見られた
まるでイタチか何かがいるように見えた
ひょっとして書いたんではないだろうかと思うぐらいに良くできている

ぐりんぐりん

さて、天満宮の後は一人別行動をとり香椎のぐりんぐりんと
ネクサスワールドを見るために高速バスに乗る
リサーチ不足ではるばる行ったぐりんぐりんはあと数分で閉館!
また明日。。。と気を取り直し日が暮れる前にと足早にネクサスワールドへ

レム棟

日没までにはなんとか間に合う
あと1時間ぐらいだろうか
レム・コールハース棟とスティーブン・ホール棟をじっくりと

レム棟

その異様なヴォリュームの建築は
城壁の石積みを模した黒い鉢巻きを巻いているが
その中にはモダニズムの象徴とも言えそうな素材で構成されている
図面等から見るにとてもシンプルな構成の中に
ダイナミックなシークエンスが広がっているようだ
中を見てみたい。。。

レム棟

エキスパンドメタルのフェンスの奥に広がる前庭
居住者の個性がよく見える
住まいの顔をうまく見せることができる人が多いようだ

スティーブンホール棟

思い切って櫛形の配置、と思いきや

スティーブンホール棟

しっかりと対面で成立する構成となっていた
そりゃそうか、いくらなんでもあからさまにお見合いはないか
低層部の上には水盤が広がっているらしいがそこまでは入れず
通常の集合住宅だと窓の形状などからプランを想像することができるが
(まぁ、そんなにバリエーションがないからでもあるけど。。。)
これはまったく想像がつかない
レム棟の囲うことで街に対して距離を取ろうとする姿とは対照的に
道路に対する配置の向きと水盤とで構成するファサードが街に対して微妙な距離感を取っているように思う

レム棟

この街並みはバブルの名残か、理想とする街並みの一つの形か
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岡村 正樹

Author:岡村 正樹
町に積極的にコミットすることで
地域密着型建築家になるべく活動中
oka-archi@ab.cyberhome.ne.jp

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